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小児矯正

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小児矯正

お子様の歯が永久歯に生え変わる前に早期の矯正治療をおすすめしております。
当クリニックでは、「床矯正」という取り外しのできる矯正装置を用いた治療を行います。
お子様の歯並びや咬み合わせにお悩みの方はどうぞお気軽にご相談ください。

「床矯正」と従来の矯正治療との違い

従来の矯正治療では、永久歯に生え変わる11歳くらいころまで様子をみて、治療にあたっては歯の並ぶスペースを作るために 健康な小臼歯の抜歯を要しました。
それに加え、床矯正は4歳くらいからはじめれる治療です。マウスピースのような矯正装置を口の中に入れて歯を動かす 矯正治療のことで、永久歯を抜歯することなく矯正治療を行います。
また、矯正装置は取り外し可能で、夜寝ているときや、お家にいる時につけていただきます。
昼間は装置をつけなくても大丈夫なので、学校や外出している時は矯正していることがわかりません。

「床矯正」をはじめるタイミング

5歳、6歳、7歳の時期が床矯正を始めるのに一番いい時期です。
この時期の歯並びの多くの問題は顎の骨の成長不足によって、歯が並ばなかったり、 上下の顎どちらかの成長不足による出っ歯や受け口の問題が殆どです。
ですから、顎の成長のピークの時期を利用することが重要です。
骨が成長しきってしまった大人の床矯正治療はなかなか骨が広がりません。
あくまで骨の成長ができるこの時期だからこそできる治療法です。
中学生になってしまうと骨が広がってスペースができにくくなります。
そうなると大人の歯を抜いてスペースを作る通常の成人の矯正治療の適応になります。

お子様に負担の少ない優しい矯正治療をおすすめします

矯正には以下のメリットがあります。

  • 取りはずしのできる装置で主に寝てる時に装置を装着します。
    学校に持っていく必要はないので、周囲に矯正しているのがわかりませんし、授業や運動の時も邪魔にもなりません。
  • 固定式の針金(ワイヤー)を使った矯正より歯を動かす時に痛みがほとんどありません。
    装置を装着した最初に軽い圧迫感があったりしますが、一回歯が動くと痛みは全くありません。
  • 歯を抜かないで矯正治療をすることができます。
  • 通常矯正治療より費用を抑えることができます。早期にはじめればより抑えることができます。

床矯正とは?

歯並びが悪くなる原因のほとんどはアゴが小さいことです。アゴが小さいために全ての歯がきちんと生えることができず混み合って生えてきたり(乱ぐい歯)、八重歯になったりします。普通の矯正治療ではこの原因に対するアプローチがなされず、便宜的に歯を抜くなどの処理で対応してきました。つまり対処療法が行われてきたわけです。

それに対して、床矯正とは従来の矯正治療では治す事のできなかった「アゴの拡大」をすることにより、この大元の原因を治す原因療法です。(対処療法より原因療法の方がいいのは明らかです。)このことにより、抜歯をする可能性がかなり下がりました。

従来の矯正治療のデメリット

  • アゴを大きくすることができないために、ほとんどの場合抜歯が必要になる。
  • 通常、永久歯が生えそろって(12才位)から治療を始めるが、そのときは歯並びだけでなく骨・歯ぐき・筋肉などの周りの組織ができあがっているため、それを動かすのは生物学的に無理がある。
  • 無理に歯を動かすために後戻りの可能性が高くなる。
  • 年齢が大きくなってから始めた場合は、治療中に顎関節症になる可能性もある。

それに対して床矯正はデメリットはありません。

床矯正の具体的な治療方法

  • 「プレート」とよばれる取り外し可能な装置を1日12~15時間(夜間のみ、あるいは学校以外)お口の中に入れるだけです。
  • そのプレートにはスクリューが付いており、それを拡大することによってアゴが大きくなり、永久歯の生えるスペースが確保されます。
  • 来院間隔は1~4ヵ月に1度です。(拡大が進むにつれて、来院間隔は開きます。また、お子さんだけで来て頂いても結構です。)
  • 開始年齢は5~7才くらいが最適です。8、9才でもできますが、10才を過ぎるとアゴの拡大が難しくなるため、普通の矯正治療の適用になるかもしれません。

拡大期間はおおむね2~3年です。2~3年で拡大自体は終わりますが、永久歯が生えそろうまで(12才前後)フォローします。
拡大が終わっても永久歯がはえそろうまで責任を持ちます。(期間は長いですが、いい意味で責任を持ちます。)また、必要があれば、永久歯が生えそろってから短期間ワイヤーを入れると歯並びはより綺麗になります。

  • アゴは横と後ろに大きくなりますので、決して出っ歯にはなりません。
  • この方法は生物学的にもまったく無理がなく、最も理にかなったやり方です。
    また、子供さんは驚くほど順応性が高いため、プレートにもすぐ慣れます。

床矯正のもうひとつの大きなメリット

「虫歯が1本もなく、かつ削って治療した歯もない」ということを目標に

12才で永久歯列が完成したときに、歯並びが綺麗なのはもちろん、「虫歯が1本もなく、かつ削って治療した歯もない」ということを目標にしております。そのために、毎回の来院時虫歯の予防処置を行います。つまり、歯のクリーニング・フッ素塗布・シーラント・歯磨き指導などを行います。低年齢からこれらの予防処置をすることによって、虫歯になる可能性は大幅に下がります。フッ素塗布については歯質が未成熟な時期にフッ素を塗ることによって歯の質が丈夫になり(硬くなり)、一生を通じて虫歯になりにくい体質の歯になります。このことは歯並びが良くなることと同じくらいメリットがあり、子供さんにとっては、一生の財産になると思います。

また、1~4ヵ月に一度は来院していただきますので、虫歯予防をご家庭と医院で管理できます。但し100%虫歯にならないということではありません。

床矯正の費用に使える医療費控除

床矯正にかかった費用の一部が返還される医療費控除※という制度もあるので、それを考えれば負担は軽くなります。
意外と控除をし忘れる方が多いので注意して下さい。

※医療費控除の対象となる医療費の要件

  1. 納税者が、自分自身又は自分と生計を一にする配偶者やその他の親族のために支払った医療費であること。
  2. その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること。

医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円)です。
(実際に支払った医療費の合計額-イの金額)-ロの金額

イ:保険金などで補てんされる金額
(例)生命保険契約などで子宮される入院費給付金、健康保険などで支給される医療費・家族療養費・出産育児一時金など

ロ:10万円
(注)その年の所得金額の合計額が200万円未満の人はその5%の金額

詳しくは国税庁HPのタックスアンサー(No.1120 医療費控除)をご覧下さい。